肩こり

肩こりなんてのも、これ、絶対にインターフェロンと関係があります。私の場合、断続的にインターフェロンをやっているので、インターフェロン無しでウルソと強力ミノファーゲンCで過ごしている期間もあったわけですが、肩こりのレベルが全然違います。この肩こりってなんなんでしょうかね。葛根湯のカッコンというのはそもそも肩こりの生薬だという話を聞いた事がありますが、風邪もウィルスらしいのでウィルス退治に関連する物質が増えると肩こりが出るのかいな。按摩さんなんかいくと姿勢の問題だとか歯のかみ合わせとか骨のズレがどうのとかって言われますけど、基本だるい事が多いので姿勢もあまり良いとは言えないし、それもあるのかもしんないけど、夜間の足のムズムズとかと関連づけるとすれば、なんかインターフェロンが誘発させた成分が体中の細かい神経の端っこをからかって回っているような、あるいは冬場の皮膚の色の悪さと関連づけるとすれば、小さい血管がの流れが悪くなっているような、とにかく体中の老化が早く進んでいるような感じがあります。その体へのダメージがコリという形で生じているのではなかろーかと。去年なんかのテレビの特集かなんかでやってましたけど「センイキンツウショウ」とかいう原因不明の全身が痛くなる病気があるらしいのだけど、なんか、そういうのと関係あるんじゃないかね。そもそも、肩こりって起こりやすい人と全然起こらない人と居るみたいだけど、その辺も肩こり誘発物質の濃度の違いで説明できたりするんじゃ無かろうか。
とか、またいろいろかってに妄想を膨らませて一人で悦に入っている事自体が「自分、大丈夫なん?」という不安定感を感じさせたりもします。